2010年11月13日土曜日

洗濯の基本2

シルク・絹について

シルクの特徴と問題点

シルク(絹)は、毛よりも軽く、美しい光沢、優雅な感触、美しい染色性、すぎれた保温力があり、
着物などの和装品やドレス、ブラウス、スカーフ、ネクタイ、肌着などに使用されています。

シルク(絹)は、着用していると知らず知らずのうちに擦れて毛羽立ち、ひどくなると布地が破けてしまいます。 

他の繊維に比べ、この摩耗強度が悪いのです。

また、染色が極めて弱く、汗や日光などで脱色をおこしやすく、かびが発生や虫食いの害を受け、日光などで黄変します。

【シルク製品の洗濯方法】

汗やシミ、汚れなどが付着した場合は、お早めに洗濯してください。
ご家庭でのお洗濯では、オシャレ着洗い専用洗剤を使用し、下記の注意事項を守ってお洗濯をして下さい。






の絵表示なら、洗濯機でソフト/手洗いコースで洗えます。

シルク・ブラウスの洗濯方法

洗い桶で洗う

① 中性洗剤で洗濯液を作ります。
② 軽くたたんで、洗濯液に浸けます(3分~10分)
③ 脱水機をかけずに、きれいな水に1分くらい浸けすすぎます。
④ 最後に柔軟剤を使用します。
⑤ 脱水をする場合は、3秒~5秒行います。

脱水は最短時間で・・・・
シルクのブラウスの脱水時間は、脱水機が高速回転に入ってから数秒程度(3秒~5秒)で止めます。
この状態では、まだボトボトなので、脱水機の中の衣類の形を変えて、上記の作業を繰り返します。
これなら、脱水シワが比較的少なく、ボトボトな状態にはなりません。
いかにシワをつくらないかがポイントです。
また、脱水をしないで、乾いたタオルにはさんで水気を取るのも有効です。

干し方

軽くふりさばいて、つり干しで陰干をします。
日光で変色(黄変)する場合があるので注意が必用です。
シワを防ぐ上手な干し方はこちら
生乾きの内に、ドライアイロンをかけます。
アイロン時には、あて布を忘れずに・・・・・・
「失敗した」と言われても責任がとれないので・・・
自己責任の上で実践してください。






の絵表示は、基本的に洗えませんが、洗えるものもあります。(洗えるものは、基本的に桶などでつけ置き洗いがおすすめです)


http://www.tokyo-drycleaning-saigon.com

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